ラジオ番組「声のつながり大学」第58回放送(20230915)
「声のつながり研究会」(声の主体による文化・社会構築研究会)提供のラジオ番組「声のつながり大学」(仙台コミュニティFMラジオ3)第58回 放送のおしらせです。 ラジオ番組「声のつながり大学」第58回放送(20230915...
「声のつながり研究会」(声の主体による文化・社会構築研究会)提供のラジオ番組「声のつながり大学」(仙台コミュニティFMラジオ3)第58回 放送のおしらせです。 ラジオ番組「声のつながり大学」第58回放送(20230915...
今回は、コロナ禍のさなかで近親者を亡くした2人のフランス人作家が、その体験に基づいて書いたそれぞれの作品を取り上げ、文学における言葉と近親者の死の表象の問題を考えます。 最初は、アデル・ヴァン・レート(Adèle Va...
「声のつながり研究会」(声の主体による文化・社会構築研究会)提供のラジオ番組「声のつながり大学」(仙台コミュニティFMラジオ3)第57回 放送のおしらせです。 ラジオ番組「声のつながり大学」第57回放送(20230901...
声のコラム7では、黒川裕子による『#マイネーム(ハッシュタグ・マイネーム)』を取り上げます。本書は、児童文学に分類される作品ですが、そこに描かれているのは、子どもたちの気持ちが仲間と出会うことで形になり、言いたいことを声...
「声のつながり研究会」(声の主体による文化・社会構築研究会)提供のラジオ番組「声のつながり大学」(仙台コミュニティFMラジオ3)第54回 放送のおしらせです。 ラジオ番組「声のつながり大学」第54回放送(20230721...
「ことばにならない声/声にならないことば」。今回は、オーレリー・フィリぺッティの『労働者階級の最後の日々』を取り上げて、その作品で描かれる戦後フランスの労働者の声について考えます。 フィリぺッティは1973年生まれの政治...
前回は、ストーリーが実社会で果たしている機能に着目して、その二面性についてお話ししました。今回は、そもそもストーリーとは何なのか、というところから考えようと思います。 ストーリーとは何か。定義するのは難しいですが、ごく一...
前回は、ストーリーが実社会で果たしている機能に着目して、その二面性についてお話ししました。今回は、そもそもストーリーとは何なのか、というところから考えようと思います。 ストーリーとは何か。定義するのは難しいですが、ごく一...
「声のつながり研究会」(声の主体による文化・社会構築研究会)提供のラジオ番組「声のつながり大学」(仙台コミュニティFMラジオ3)第50回 放送のおしらせです。 第50回放送 2023年5月19日(金)23時~23時28分...
声のコラム第6回めは、東日本大震災後につくられた『震災後に中高生が果たした役割の記録プロジェクト報告書』(2013)に掲載された兵庫県立舞子高等学校環境防災科の生徒の声と、集合的トラウマに関する1冊の本をとりあげます。 ...