成果報告書『声を聴くこと ゆらぎと気配(けはい)の弁証法』が出版されました

参考文献

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哲学的観点から「声のつながり」を問う(その2)紹介書籍:松永澄夫『音の経験―言葉はどのようにして可能となるのか 20210820 越門第2回

5月21日の第四回に続き、松永澄夫氏の『音の経験』を参考にしながら、声はどのようにして言葉となるのか、という問題について考えてみます。この問題は、様々な物音と同様に音の一種に他ならない声がどのようにして言葉として働くこと...

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迷わなければ、気づかないことがある (書籍紹介:レベッカ・ソルニット『迷うことについて』『Walks』)20210618 安部第1回

迷わなければ、気づかないことがある。 人は、迷うことによってはじめて、自分の立ち位置を問う声を手に入れるのではないか。今日は、レベッカ・ソルニットの『迷うことについて』と『Walks』という2冊の本を手がかりに、声につい...

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声はどのようにして言葉となるのか(書籍紹介:松永澄夫『音の経験 ―言葉はどのようにして可能となるのか-』東信堂、2006年)20210521越門第1回

今回は、「声」について、哲学の観点から考えてみようと思います。 声がつながる、正確には、人と人とが声でつながる。これは広い意味でのコミュニケーションのことです。複数の人が互いに自分の思いを伝え合い、理解し合うことです。例...