「喪の作業」と『荒地の家族』20240105(第28回)
今回は、2023年1月に芥川賞を受賞した佐藤厚志『荒地の家族』を読みながら、フロイトの概念である「喪の作業」と対比することによって、死者の声を聞くいとなみとしての文学の意味を考えてみたいと思います。 『荒地の家族』は20...
トピックス今回は、2023年1月に芥川賞を受賞した佐藤厚志『荒地の家族』を読みながら、フロイトの概念である「喪の作業」と対比することによって、死者の声を聞くいとなみとしての文学の意味を考えてみたいと思います。 『荒地の家族』は20...
トピックス「声のつながり研究会」(声の主体による文化・社会構築研究会)提供のラジオ番組「声のつながり大学」(仙台コミュニティFMラジオ3)第65回 放送のおしらせです。 ラジオ番組「声のつながり大学」第65回放送(20240105...
トピックス今回は、誰か他の人に代わってある出来事について語るということ、広い意味での「証言」について考えてみようと思います。 次のようなシチュエーションを想像してください。 おじが亡くなりました。彼の葬儀が終わり、親族が集まって食...
トピックス「声のつながり研究会」(声の主体による文化・社会構築研究会)提供のラジオ番組「声のつながり大学」(仙台コミュニティFMラジオ3)第62回 放送のおしらせです。 ラジオ番組「声のつながり大学」第62回放送(2...
トピックス今回は、近現代日本文学の研究者佐藤泉の新著『死政治の精神史』を取り上げ、現代社会に対する著者の透徹した批判意識のもと、新たに照らし出されていく森崎和江、石牟礼道子の「聞き書きの文学」の意義を考えたいと思います。 この著書...
トピックス「声のつながり研究会」(声の主体による文化・社会構築研究会)提供のラジオ番組「声のつながり大学」(仙台コミュニティFMラジオ3)第61回 放送のおしらせです。 ラジオ番組「声のつながり大学」第61回放送(20231103...
トピックス今回は、日本で最初の近代的な国語辞典、大槻文彦の『言海』についてです。政府の命で、明治八年(一八七五)に着手して、同一九年に完成しています。明治二十二年から二十四年にかけて、四分冊で、みずからお金を出して出...
トピックス「声のつながり研究会」(声の主体による文化・社会構築研究会)提供のラジオ番組「声のつながり大学」(仙台コミュニティFMラジオ3)第58回 放送のおしらせです。 ラジオ番組「声のつながり大学」第58回放送(20230915...
トピックス今回は、コロナ禍のさなかで近親者を亡くした2人のフランス人作家が、その体験に基づいて書いたそれぞれの作品を取り上げ、文学における言葉と近親者の死の表象の問題を考えます。 最初は、アデル・ヴァン・レート(Adèle Va...
トピックス「声のつながり研究会」(声の主体による文化・社会構築研究会)提供のラジオ番組「声のつながり大学」(仙台コミュニティFMラジオ3)第57回 放送のおしらせです。 ラジオ番組「声のつながり大学」第57回放送(20230901...